ブラは笑わない

歯間ブラシは、歯ブラシの毛先の届かない歯間部のプラークコントロールに必須のアイテムです。

「DENT.EX歯間ブラシ」は、新テーパーノズルと超合金製ワイヤー、110℃アングルネックハンドルの採用により、特にケアが難しい歯の接触点直下から舌側・口蓋側歯頸部に適合させた操作が行いやすく、歯間部の的確なプラークコントロールを実現します。

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POINT.1 新テーパーノズル 新ノズル形状で超合金製ワイヤーの耐久性が大幅にアップ。

ワイヤーの弾力性に基づく適度なブラシ圧がプラーク除去に効果を発揮します。

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POINT.2 110℃アングルネック ブラッシング操作に適したハンドル形状。

臼歯部歯間部での操作を容易にしました。

【サイズ/ブラシ通過径】 4S（0.6mm〜） SSS（0.7mm〜） SS（0.9mm〜） S（1.2mm〜） M（1.4mm〜） L（1.6mm〜） LL（2.2mm〜） お得な情報が盛りだくさんトップページはこちら新テーパーノズルを採用し新しくリニューアルしました！ 新ノズル形状で超合金製ワイヤーの耐久性がアップ！ ワイヤーの弾力性に基づく適度なブラシ圧がプラーク除去に効果を発揮します！ ご存じですか？ 「歯間ブラシ」が必要な理由 歯と歯の間の歯肉は凹んだ形をしています プラークがたまりやすく、かつ弱い組織のため、 歯周病が発症しやすい環境なのです。

歯周病は、からだの健康にも影響を及ぼすから 歯間ブラシを使ってプラークを残さないことが重要です！ 「DENT.EX歯間ブラシ」シリーズは、極細の4SタイプからLLタイプまで7タイプ。

新テーパーノズルと超合金製ワイヤー、110℃アングルネックハンドルの採用により、特にケアが難しい歯の接触点直下から舌側・口蓋側歯頸部に適合させた操作が行いやすく、歯間部の的確なプラークコントロールが可能です。

　POINT.1　　新テーパーノズル 新ノズル形状で超合金ワイヤーの耐久性が大幅にアップ。

ワイヤーの弾力性に基づく適度なブラシ圧がプラーク除去に効果を発揮します。

　POINT.2　　110℃アングルネック ブラッシング操作に適したハンドル形状。

臼歯部歯間部での操作を容易にしました。

　POINT.3　　幅広いサイズ展開 歯間状態・使用部位に合わせ7サイズご用意しました。

1、はじめに 歯間乳部（歯と歯の間の歯肉の部分）を押し下げないよう注意します。

2、挿入 裏側の歯と歯肉の境に沿わせてゆっくりと挿入します。

3、ブラッシング その位置で、ゆっくりと各ヵ所2〜3mm×2〜3回程動かします。

後は、水で軽くうがいしてください。

4、ブラシのお手入れ 水ですすぎ洗いし、乾燥しやすい場所に保管してください。

Q、1日何回使うの？ A、必ず1日1回はきちんと使いましょう。

Q、何かつけてみがくの？ A、そのままでもいいですが歯間ブラシに適したジェル状歯磨剤を一緒に使用するのがおすすめです。

Q、交換の目安は？ A、ブラシの毛束が乱れてつぶれてきたら新しいブラシと交換してください。

プラークが落ちにくくなるだけでなく、歯や歯肉を傷つけるおそれがあります。

その他、歯間ブラシはこちら

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